ぬれよごし宣言


マツ姉「こんちゃ、元気ィ?」

僕「マツねぇ?生き埋めはイヤ!((((;゜д゜))))ガクガクブルブル」

マツ姉「じゃあ、「底なし沼へのお誘い」はもう終わり?」

僕「いや、まだネタがある。」

マツ姉「懲りない人だな…。ところで、「ぬれよごし宣言」って何?」

僕「うん、過去のことを調べていて、用語としてのウェット&メッシーという言い方が根付いていないことに気づいたんだ。
  だから、適切な日本語に言い換えたいということ。」

マツ姉「SMみたいに、そのままで通る言葉もあるわよ。」

僕「外来語はアルファベットのままでも、カタカナに置き換えてもいいから便利だよね。ここで言いたいのは、
  濡れフェチとか汚しフェチという言い方がある程度認められてきたので、それを使っていこうということなんだ。
  ググってみるとそれなりの件数が出てくると思う。」

マツ姉「汚れフェチじゃなくて、汚しフェチでいいのね。」

僕「濡れ汚れじゃ、語呂がよくないんじゃないかな。」

マツ姉「そうすると、このブログのタイトルも変える?」

僕「前にも話したとおり、我が夢の実現という意味合いもあるから、ここはそのまま。
  あとブログの説明のところは、「ウェット&メッシー(濡れ汚し)の歴史紹介」に改めたい。」

マツ姉「なんだか、知恵熱出てきちゃった。ねぇ、そこのバケツの水ぶっかけてよ。」

僕「濡らすなら、子供体型のキミじゃなく、もう少し背があって、出るとこ出たモデルのほうが…。」

マツ姉「何ですって!これでもくらえー!」

僕「フガッ、あっ、でもこのパイ、冷たくて気持ちいいよ。」


(ブログ「我夢雑報」2010年3月23日掲載。「濡れ汚し」の表記を「ぬれよごし」に修正。)


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