浦田健二



沖縄県立大学で絵画を学び、地元の中学で美術を教えている人物。

2010年1月、「human≒object」という個展を校内の芸術資料館で開催。

そこでは全身を白い粘土で覆われた男女の写真などが展示されたのだという。

「人を物のように見る」。そして、「ヒトの持つ物体性を更に際立たせる」ための泥。

こういう理屈付けというのが、なかなかうまくいかない。

2011年9月には、地元の画廊沖縄にて、テロリズムをテーマにした展示を行った。

これは爆弾の代わりに、パイ、マヨネーズなどの食材を使うというものだった。

2012年11月末にリニューアルされたホームページには、親、親戚をやはり白く固めた
映像とメイキングが掲載されているが、これは萎える。

むしろ同窓生の恋人や教え子たちの今後に期待したい。

(参照サイト)
 ホームページ: kenji urata (注意)音が出ます。
 画廊沖縄: Web gallery

(2011年11月13日掲載)
(2013年 3月23日加筆修正)


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